マーケティングオートメーションのデメリットに注意しよう!

すべてが自動化されるわけではない

企業のマーケティング活動の大部分をインターネット技術などを活用して自動化することをマーケティングオートメーションといいます。マーケティングオートメーションは、それまでの煩雑な作業をコンピュータに任せることができるので、時間や手間を短縮することができるという点で非常にメリットですが、すべての作業が自動化されるわけではないという点を注意しなければなりません。導入の際や、発案などにおいては人の手が必要不可欠な部分が多く、煩雑な作業が増えていると感じられてデメリットだという意見もあります。しかし、多くの作業が自動化されて手間が省けていることは確かなので、それまで着手することができなかった作業に取り組むことができるようになったと視点を変えると、やはりメリットが大きいでしょう。

コストがかかり続ける

マーケティングオートメーションのデメリットは、コストがかかるということです。自動化するためのシステムを導入するにあたってのコストがかかるほか、運用している間は常にコストがかかり続けます。基本的にマーケティングオートメーションは長期間の運用によって効果を発揮するものなので、コストの問題は馬鹿にはできません。高機能で多機能、あらゆる作業が自動化できて便利であるといって、提案されたマーケティングオートメーションをすべて導入していては長期の運用が難しくなってしまいます。導入に当たっては、企業の運営にあたってどのようなシステムを取り入れることが良いのか、目的と目標を明確に定めてから、しっかりと選んで導入することが重要です。